顎関節症 原因

顎関節症になる原因は噛み合わせでしょうか?

顎関節症の原因としては噛み合わせの異常にあるといわれていましたが、最近では顎関節症の原因となる要因がいくつかあって、それらの要因が積算され、耐久限界を超えてしまったときに発症するといわれています。

 

顎関節症を発症するかどうかは個人差があり、同じ要因の積み重ねがあったとしても発症する人もいれば発症しない人もいます。

 

顎関節症の原因としては、次のものがあげられます。

 

ブラキシズム

歯をくいしばったり、歯ぎしりしたり、歯をカチカチ鳴らしたりなどすることをブラキシズムといいます。
筋肉を緊張させて顎関節に過度の負荷をかけてダメージを与えてしまいます。

 

くいしばりは、肉体労働や仕事などに集中しているときに無意識でおこなっている場合が多く、就寝中にもよくおこります。

 

また、歯ぎしりというとギリギリと音がするイメージがありますが、音のしない歯ぎしりもあります。

 

ストレス

ストレスや精神的な緊張は筋肉を緊張させてしまい、くいしばりや夜間の歯ぎしりなどブラキシズムを引き起こします。

 

偏咀嚼(へんそしゃく)

左右どちらかの片方ばかりで噛む癖を偏咀嚼といいます。
偏咀嚼は片方だけに多くの負担がかかり顎関節症を引き起こします。

 

顎や筋肉に負担をかける癖や習慣

うつ伏せ寝や頬杖、あごの下に電話をはさむ、猫背などはあごや筋肉に余計な負荷をかけ発症の原因となります。

 

悪い噛み合わせ

噛みあわせについては、様々な論議がありますが、発症の原因の一つとして考えられています。

 

噛みあわせの悪さは、偏咀嚼やブラキシズムの原因となるとされています。

 

また、歯列矯正や歯科治療の失敗により噛みあわせの悪さを招くこともありますから歯科医師選びは慎重におこなうほうが良いでしょう。

 

その他

歯の治療で大きく口を開けすぎたり、あごや頸部頭などを強く打つことで顎関節や靭帯を損傷したりなども発症の原因となります。

 

また、次にあげる症状や行為が思い当たるようなら気をつけたほうが良いかもしれません。

  • 物事に集中したり、緊張して強く食いしばる
  • パソコンをマスターしようと熱中してしまう
  • 長い会議の後は、口が開けづらくなる
  • 休日などに1日テニスを行った後は、あごがカクカク鳴る
  • 特別な行事があると緊張して食いしばる
  • 仕事で悪い姿勢を長時間続けてしまう
  • ストレスで夜よく眠れない
  • 方側噛みをして食べてしまう

 

自宅であごのストレッチをしてみましょう!

 

 


HOME エゴズキュー 顎関節症解消法 自宅で経絡ヨガ I.E.S顎関節症改善法